日本では晩婚化・未婚化が年々深刻化しています。一生結婚しない生涯独身率の上昇も深刻です。

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晩婚化・未婚化の進む日本

年々上昇を続ける未婚率

現代の日本では少子化が問題視されていますが、それ以前の問題として晩婚化・未婚化が著しく進行している傾向にあります。

日本人の年齢別未婚率の推移は以下のグラフのようになっています。

年齢別未婚率の推移(男性)

年齢別未婚率の推移(女性)
(資料)国勢調査、人口統計資料集 出典:社会実情データ図録

「周りの友人はみんな結婚している」という方には信じられないかもしれませんが、20代後半の男性は約7割、女性は約6割が結婚していないのです。

そして、男女共にどの世代の未婚率も年々上昇を続けており、今後もその上昇傾向は続くと予想されています。

生涯独身率の上昇

50歳時の未婚率は生涯未婚率と呼ばれています。

ライフスタイルが変化しつつある現代では50代での初婚も増えてきていますが、それでもやはり50歳時に未婚の方はほとんど生涯独身でいることが多いようです。

50歳の未婚率は男性・女性とも上昇していますので、生涯独身でいる方は決して珍しくなくなっているのです。

さらに、未婚率の高い現在の20代・30代が50歳になる頃の生涯未婚率は、現在の倍以上の数字になるのではないかと予想されています。

初婚年齢・未婚率が上昇し、生涯独身の方が増えているのが日本の現状なのです。